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会社沿革

 

1979
品元関連企業--品安電気接点研究センターを新北市新荘区に設立。

1981
新北市新荘区の工場で様々なスイッチ、ブレーカ、リレー、電磁接触器等の主要部品--電気接点の量産開始

1984
台湾で唯一複合接点、内部酸化板状接点、粉末冶金接点、溶接接点(ロー付け加工)の、四つの電気接点製造技術を持つ工場に。

1987
新北市新荘区五股工業団地で、品元企業株式会社の新たな工場を設立。

1993
アメリカの電気接点の専門家Mr.Norman.S.Hoyerを顧問として招き、最新的な生産設備と技術を導入。

1994
国際品質認証ISO-9002と台湾経済部商品検証局CNS12682を取得。

1997
台湾の清華大学と協力し、各種電気接点の研究や開発実験を行う。

2000
ISO9000/ISO9001国際品質認証、ISO14001国際環境認証を取得。

2005
環境に配慮した材料で作った電気接点の推進に全力を注ぐ。ISO14001:2004改訂国際環境認証を取得。

2008
スイッチ小型化の流れに応じて、電気接点の省銀化、標準化を推進。

2015
新素材を開発し、台湾と中国と米国の特許を取得。技術革新賞の金メダルを獲得。

2018
ISO 9001:2015 新版証明書とISO 14001:2015 新版証明書を取得。

 

2020

環境保護材質の接点、内部酸化法と粉末冶金法の精密な益の製造プロセスを完成する。